ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行[第二十章]
神戸に住んでいるさえこは、あまり自分の事を話さない…。彼女は時々上京し、男と静かに酒を呑み、店を出て別れる。そんな関係が崩れたのはごく最近だった…。男はさえこを旅行に誘った。彼女は何も言わず頷いた…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十九章］
さおりは、昔から付き合っていた同級生と若くして結婚。しかし自分の好みは、かなり年上の男である事に気づいた。ある時に友人の誘いで出た食事会で知り合った年上の男達と付き合うようになり、不倫の道へ…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十八章］
みほと男はハプニングバーで知り合った。変態に近いほど色々なことに興味があるみほは、夫の淡白さが物足りなかった。ほぼパイパンのマ○コにバイブを捩じ込みオナニーを見せつけ、男の見ている前で放尿し、スパンキングに悦ぶみほ…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十七章］
「私の思っていることわかる？…離れたくないの…」空港に向かう帰り道で寂しそうな表情をした。前回の旅から半年、今回もななからの誘いだった。時間を惜しむかのように旅館に着くなり求め合う2人。濃厚な愛撫を繰り返す男に身をまかすなな…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十六章］
結婚に憧れ、夢が実現したが美香の理想とは遠くかけ離れていた。夢と現実の綻びた間を埋めるかのごとく、男との不倫関係を始める。夫と不倫相手の男の間で揺れ動く彼女の心は、いつしか…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十五章］
由美は結婚前は彼氏の他に数人の遊べる男がいる行動的な女性だった。2ヶ月前偶然会った昔の男に抱かれ、忘れかけた肉欲が再燃した由美は男を旅へ誘い出した。肉欲に燃えた晩の翌日の朝も2人はどちらからともなく抱き合う。2人を繋ぐものは『肉欲』以外の何者でもなかったのだ。その事を知ってか、女はこの旅行で異常に肉体の快楽にのめり込もうとしていた。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十四章］
再会は去年と同じ、雪降る冬の日の出来事だった。前回、“なな”は誘われるまま遊び半分の不倫をした。しかし、今回の旅は彼女の方から…。この旅で彼女の口から出る意味深な言葉。二人の不倫の行方は…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十三章］
まゆみとは三年前に付き合っていた…彼女の肌は露天風呂から見える山々の緑に映え、より一層白く輝いて見えた。布団の中で抱き合うと、その肌をほんのり紅潮させチ○ポをおねだりしてくる。私は彼女の肉体を存分に愉しんだ…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十二章］
麗子は若くして結婚したが、夫婦関係は冷めつつある…そんな彼女の小悪魔的な容姿とは裏腹に、過度のマゾで挿入時に首を絞められたり乳首を強く捩られるのが好きだ。騎乗位で肉棒を咥え込んだマ○コを高速で上下させ、互いの快楽を貪った…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十一章］
“なな”は旦那が好きだと言う…そんな彼女を口説くには苦労した。それもあってか、彼女とのセックスは興奮した。後ろからの挿入で彼女が絶頂に達すると、ヴァギナがギュッと締まった吸い込みで思わず射精してしまった…。
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第十章］
圭子はM性が開花した今の自分を思い切り楽しんでいた。旦那では決して満たされる事の無い肉欲…。おねだりをするかの如く、丁寧な舌使いでチ○ポを愛撫する圭子。乳首を捩り、マ○コを叩くと、圭子はカラダをくねらせ激しく反応する。感極まった「花びら」は、出された精液を一滴残らず飲み干した！
ひとひらの旅 旦那に内緒で不倫旅行［第九章］
浴衣に身を包んだ「まり」は、普段にも増して美しくエロティックだった。言葉は無くとも二人のカラダは自然と互いを求め合い、快楽の渦に身を委ねる…。互いの肌と肌で直接触れ合いたいと生での挿入を望んだ「まり」の中に、彼女への溢れんばかりの愛情を全て注ぎ込んだ！！
