団地に棲む人妻たち 五
どうかそのいきり立ったチンポを下さい…顔はすっかり紅潮し、目はトローンとうつろになり、大きな声で恥じらいも無く懇願する3匹の牝。淫乱薫る蜜壷は、ネットリとした半透明の愛液ですでに溢れかえっている。挿入されるや否や、叫びにも似た喘ぎ声が部屋中に響き渡る…。これは作り話ではありません。あなたの住む町にある団地の奥さまの物語なのです…。
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